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薬局・お薬Q&A

このページについて:
薬局、お薬についてよく聞かれる質問に
一問一答方式でお答えいたします。

様々な質問にお答えするコーナーです

よくいただく基本的なご質問

医薬分業とは?

医薬分業になるまで、お薬は診察した病院で受け取ることができました。しかし、医者は診察や治療のプロであっても、お薬に関する知識は万全ではありません。加え、患者さまが病院で待たされる問題があったため、服薬指導が十分に行われないケースも多発しました。このような問題に対処するため、医者が発行した処方箋をチェックし、お薬が正しく処方されているかをチェックする調剤薬局の存在が必要となったのです。

調剤薬局の利点は?

医薬分業により、医者は診察や治療に、薬剤師はお薬のことに専念することができるようになりました。調剤薬局では患者さまの服薬履歴が管理され、複数の病院で処方されたお薬情報をまとめた薬歴を見ることができます(全ての情報が確認できる訳ではありません)。そのため、お薬の飲み合わせや重複などの危険から患者さまを守ることができるようになったのです。調剤薬局は、お薬が安全・適切に処方されるためのフィルターとして機能しています。

お薬に賞味期限のようなものはありますか?

有効期限が記載されている場合や薬剤師から指示があった場合は、それに従いましょう。冷所や暗所など、保管場所が決められているお薬もあります。混合の粉薬などは長期保存には向いていませんので、服用期間が過ぎた場合はお問い合わせください。錠剤などシートに包装されているお薬であれば製造後3年間は問題ないとは思いますが、いずれの場合でも先ずは服用期間をお守りください。

処方箋に有効期限はありますか?

あります。処方箋は発行日を1日目として、4日目までが有効期限です。これを過ぎると処方箋として無効とみなされ、いずれの調剤薬局であってもお薬は処方されません。発行後4日目を過ぎた場合は、かかりつけの薬剤師にご相談ください。

ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック医薬品は、日本語名で後発医薬品と呼ばれています。文字通り後発(後にできた)医薬品という意味で、特許権の消滅した医薬品の製造方法や成分を真似て作られたお薬です。お薬の開発に対する費用と時間が新薬に比べ圧倒的に少ないため、新薬に比べお薬の金額も安くなります。