‘薬剤師 即戦力’ タグのついている投稿

入社後の不安を払拭する唯一の方法

2016年1月21日 木曜日

これからの薬局づくりに欠かせないのが「現場力」です。

誰でも新しい職場は不安。
 春から新社会人として働き始める学生さんや、転職して新しい会社で働き始める薬剤師さんも多くいらっしゃるでしょう。皆さんの中には「知らない薬があったらどうしよう…」「ちゃんと調剤や投薬ができるかな…」と、不安を抱えている方もいると思います。私自身、新社会人として働く直前や転職した際に同じ環境に置かれた経験があるので、不安になる気持ちはよくわかります。しかし今、採用担当として様々な薬剤師さんと話す機会が増えてから、その不安を払拭する唯一の方法は「現場で慣れろ!」しか無いと思えるようになりました。

不安を抱える新入社員

薬剤師の不安は現場を経験する(慣れる)ことで払拭される

即戦力なんてありえない!
 採用関係者の方には、薬剤師さんに対して、「6年生を出た新卒は実務実習を経験しているからすぐに使える」とか「キャリアがある中途の薬剤師さんは即戦力になる」と言われる方がいます。当社でも定期的に新卒や中途の採用を定期的に行っていますが、私たちは新しく入社された方に対して「すぐ使える」とか「即戦力になる」とは考えておりません。それは決してその方を見下しているわけでもなく、バカにしているわけでもありません。

モヤモヤ悩むより行動を起こした方が早い。
 私も転職経験者なのでよくわかるのですが、学生時代に実務実習を行っていたとしても、前職で調剤経験があったとしても、新しい職場では戸惑うことばかりです。調剤機器の扱い方は異なるし、レセコンや電子薬歴のメーカーも違う。ましてや、これまで経験の無い診療科であれば患者さんの傾向もわからないし、処方医の癖(処方の意図)なども全くわかりません。だから誰もが不安になって当然なのです。
 そうは言っても、不安になって何もしなければ前に進むことはできません。不安を払拭するには、何より現場で処方をこなすしか無いのです。分からない薬があれば調べればいい!処方意図が不明あれば先輩や同僚に聞けばいい!新しい機械に何度でも触れて使い方を覚えればいい!
 …そうやって、何度も繰り返し目の前の処方をこなしていく事で、実務実習や教科書では見えない現場の仕事が見えてくるものなのです。そしてその積み重ねが、自分の知識やスキルへと次第に変化していくものなのです。

新入社員をフォローする余裕のある職場を選ぼう!
 先にも述べましたが、新しく入社する薬剤師さんに「即戦力になってほしい!」と期待してくる会社も多く存在すると思います。自分の可能性に期待されると嬉しく感じる事もあるでしょう。しかし「即戦力を期待する」ということは、逆に「新入社員をフォローする余裕が無い」という言葉の裏返しかもしれません。
 その点、当社は新入社員に対して「即戦力」としての期待はせず、現場に慣れることを優先に考えています。どちらかと言えば「即戦力」としての期待ではなく、自ら処方をこなす「やる気」に対して期待をしています。調剤の経験がなくても、人に語れるキャリアがなくても全く問題はありません。(だって、即戦力としての期待はしていないのですから…笑)
 もし、何かの縁であなたが当社に入社した際には、分からない事をどんどん聞いてください。聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥。あなたが成長できるように、先輩や同僚が全力でサポートをしますよ!

調剤薬局 入社式

新卒は時間をかけて育てました!

It’ll be the pharmacy where I’d like to get a job most at JAPAN!
日本で最も「働きたい薬局」になる!

有限会社八幡西調剤薬局
北九州市、遠賀郡、宗像市、中間市にて調剤薬局を展開しています。
〒807-0856 福岡県北九州市八幡西区八枝3-12-1
TEL.093-695-0777 / FAX.093-695-0778
http://www.yph.jp/